【UberEats配達員生活】売上を解析してみた【19日目】

UberEatsリザルト画面

どうも、コウヘイです。

それでは、UberEats配達員生活19日目の結果をどうぞ。

リザルト画面

※基本的に小数点第三位以下は切り捨てています。
※載せて欲しいデータやおかしい点があればご指摘くださるとありがたいです。

日の種類

平日(金曜日)

稼働範囲

名古屋市

稼働方法

自転車

天気

稼働時間帯

 11:00〜14:00
 17:00〜21:30

データ

売り上げ

¥12,766

送迎のみ ¥12,762
プロモーション ¥0

配達回数

25回

オンライン時間

7時間37分

配達時間(/1回) 18.3分
配達回数 (/ h) 3.3回
○実質稼働時間割合 71.7%
配達時間(/1回) 13.1分
総待機時間 2時間09分
待機時間(/1回) 5.1分
総配達距離(店舗→配達先) 49.99km
配達距離(店舗→配達先、/1回) 1.99km

時給換算(切捨)

トータル ¥1,676

1配達あたりの平均報酬

トータル ¥511

詳細データ(昼・夜・日)

データで見る

○いつもの平日、金曜日とは段違い。
→緊急事態宣言による需要の増加の可能性が高い。

○好調な数字を叩き出している。日曜日を超える数値もある。

○平日の昼に配達回数が10回は驚異のデータ。

○売り上げ5500円ぐらいは欲しかったところ。

○絶好調。日曜日と同じかそれ以上の数値。

○ピーク料金が一時は275円の時もあった。
→18:00〜21:30までピーク料金がついていた。

前回のリザルト画面

分析

○稼働状況が日曜日に近い。
→稼働する時間帯も日曜日と同じにした方がいいかもしれない。
→来週(緊急事態宣言が宣言された翌週)のピークの出方を注視せよ。

○完全に非常事態宣言の影響で、かなり需要があり諸々日曜日をも超える勢いだった。

○ひとまず今月いっぱいは平日でもこのような感じかもしれないので、注視する。

○データやピークなどの感覚ともに日曜日にに近い。
→緊急事態宣言によって、外出自粛者が増えたことで利用者が増えたと思われる。

○大学もほぼ閉鎖されているので、大学生っぽい配達員も多く見受けられた。
→リクエスト率が下がるかと思いきや、非常事態宣言の影響で利用者数が上回っている。

○中心地外の人々の注文者も増えるので、ロング率が上がる可能性あり。

○この状況が少なくとも暫定解除日の5/6日までは続くと思われる。
→毎日が稼ぎどきになるかも。とはいえ、失業者などにより配達員の数も増えると思われるので油断大敵。

○大型施設内のピックアップ先だと時間がかなりかかる。
→PARCOはいいが、名駅のJRセントラルタワーズなどは拒否も検討を視野に入れる。

○リクエストが来た時に「6分」と出たがリクエストを受けてしまった。結構遠く感じた。
→6分以上の場合は拒否する方向で。

○ピック後ロングで飛ばされ、名駅まで戻ってきた時に6分かかる店舗からリクエストが来たが拒否してしまった。
→そのあと数分も立たないうちに同じような店舗から5回ほどリクエストが来たが全部拒否した。
→名駅裏だったので車で行くには時間がかかるが、自転車ならそこまで遠い距離ではなかった。次回からは自転車だとどのくらいかをちゃんと想像すること。
→リクエストが来た瞬間に地図がかなり縮小されたら遠いので拒否。そこまで縮小されないのなら受ければいい。
→名駅なので西にロングでさらに飛ばされる可能性も考慮して拒否したが、基本的に待機場所に戻る時に来たリクエストは受けること。(拒否連してしまい、応答率が下がる→リクエスト優先度が下がるのは全体に影響するので今後回避すること。)

○その日1日の売り上げが多少下がるだけならたいした影響はない。リクエスト応答率が週でリセットされている説もあるが、全体で拒否率も影響する可能性も視野に入れておく。
→店舗まで遠いリクエストを受けなければ1回分多く配達できた可能性が高い。

改善点

○数珠連でロング率が高い店でもとにかく受ける。(ピック後までロングかどうかはわからないことは確実なので。)

○例えば21:00あたりとか、ピークの終わり目はロングであっても落ち込む必要なし。いい区切りと捉えよ。そして、まだピークが発生していたとしても復帰途中でリクエストが来た場合は受けること。またロングだったとしても、運が悪かったと切り捨てるべし。

以上です!

それではみなさん、よいソロライフを!

     

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