【UberEats配達員生活】売上を解析してみた【27日目】

UberEatsリザルト画面

どうも、コウヘイです。

それでは、UberEats配達員生活27日目の結果をどうぞ。

リザルト画面

※基本的に小数点第三位以下は切り捨てています。
※載せて欲しいデータやおかしい点があればご指摘くださるとありがたいです。

日の種類

平日(火曜日)

稼働範囲

名古屋市

稼働方法

自転車

天気

 曇
 晴

稼働時間帯

 11:00〜14:00
 16:30〜21:00

データ

売り上げ

¥7,937

送迎のみ ¥7,937
プロモーション ¥0

配達回数

19回

オンライン時間

7時間48分

配達時間(/1回) 24.6分
配達回数 (/ h) 2.4回
総配達時間 3時間48分
○実質稼働時間割合 48.8%
配達時間(/1回) 12.0分
総待機時間 3時間59分
待機時間(/1回) 12.6分
総配達距離(店舗→配達先) 34.18km
配達距離(店舗→配達先、/1回) 1.79km

時給換算(切捨)

トータル ¥1,018
送迎のみ ¥1,018

1配達あたりの平均報酬

トータル ¥418
送迎のみ ¥418

満足度

100%

リクエスト応答率

100.00%

詳細データ(昼・夜・日)

データで見る

○ピークタイムの時間が短い&料金が低くなっている。
→利用者減少か、配達員の数が増えたのかどちらかが主な要因と推測。
→薄いかも知れないが、運営側がピーク料金の仕組みを変更した可能性もある。
→利用の流れが緊急事態宣言以前に戻りつつあるか?

○リクエスト応答率100%と配達回数はなんとか目標達成できた。

○効率に関しては、目標数値より0.3回下回るなど悪い数値となった。
→ピーク時間が短くなっていた。これが明日以降も続くようであれば、戦略を調整する必要がある。
→明日以降要チェック。

○実質稼働時間の数値が低いのは、「平均配達距離が短い(ショートが多かった)」「リクエスト頻度が低く待機時間が長い(数珠連は1連1回のみ)」が要因。

○時給換算が低いのは、ピーク料金がつかない配達やショートが多かったことが要因。
→配達回数重視であることや、クエスト達成さえすれば時給換算は跳ね上がるので気にしなくて問題はない。

○目標回数や配達回数 / h、1件あたり報酬など目標や基準数値は超えられたので、よしとする。

○配達回数は昼に助けられた。

○17:00~18:00の間リクエスト0件。
→ピーク発生開始時間帯が最近の平日より30分後にずれていた。
→結果的に稼働開始時間が早すぎた。これは本日たまたまなのか、今後続くのか検証のため今週いっぱいは夜の部は16:30稼働開始にする。

前回のリザルト画面

分析

○ピーク時間中(11:45〜12:45)125円までしか上がらなかった。
→数珠連もなく、ピーク中なのにリクエスト待機状態が発生していた。
→昨日の雨で配達員が増えているからなのか?
→UE利用者が減ったか?在宅疲れ?UE飽きが始まったか?明日も要チェック。

○マックタコ粘りでなんとか配達回数を挽回できた。よかった。
→マックからの鳴りが渋いと感じても、配達員の回転率も高いので自分にリクエストがくる番がくると信じて粘り待ちする戦略もあり。

○16:30〜18:00まで1件しかリクエストがこなかった。
→大衆の行動の変化によりピーク時間帯が少し変わりつつあるか?
→今後しばらく夜は16:30稼働開始を続けて観察して見る。

改善点

○本日は稼働開始時間とリクエストがマッチしなかったが、夜はしばらくは16:30稼働開始を心がける。

○昼はちゃんと10:30から稼働開始すること。
→今日はたまたま13:00台にリクエストが来たが、次は来るとは限らない。13:30〜14:00はリクエストが来たらラッキー程度に、回数が足りない時の予備時間として扱うこと。

以上です!

それではみなさん、よいソロライフを!

     

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