どうも、コウヘイです。
それでは、UberEats配達員生活51日目の結果をどうぞ。
リザルト画面
※基本的に小数点第三位以下は切り捨てています。
※載せて欲しいデータやおかしい点があればご指摘くださるとありがたいです。
日の種類
平日(月曜日)
稼働範囲
名古屋市
稼働方法
自転車
天気 / 温度
昼 晴 / 29〜33℃
夜 晴 / 23〜31℃
稼働時間帯
昼 12:00〜15:00
夜 17:00〜23:00
データ

売り上げ
¥9,896
○送迎のみ ¥9,896
○プロモーション ¥0
配達回数
23回
オンライン時間
8時間55分
○配達時間(/1回) 23.3分
○配達回数 (/ h) 2.6回
○総配達時間 5時間28分
○実質稼働時間割合 61.4%
○配達時間(/1回) 14.2分
○総待機時間 3時間26分
○待機時間(/1回) 8.9分
○総配達距離(店舗→配達先) 53.95km
○配達距離(店舗→配達先、/1回) 2.34km
時給換算(切捨)
○トータル ¥1,110
○送迎のみ ¥1,110
1配達あたりの平均報酬
○トータル ¥430
○送迎のみ ¥430
満足度
99%
リクエスト応答率
100.00%
詳細データ(昼・夜・日)

データで見る
昼
❶いつもよりデータがいい。
ⒶWピック2回獲れたのが大きい。
①狙って獲れないものか?来そうな店は想定できるから、運以外だとその店周辺で張ってるしか方法なさそう。確実に獲るのはほぼ無理だと思われるが…。
Ⓑ運の要素が大きい。
Ⓒ今回はたまたまで、いつもはこういかないと思った方がいい。
❷ピークは11:45〜12:55で発生。最大料金は¥200を確認。
Ⓐ先週の月曜日は昼稼働ができなかったので比較はできないが、いつもより料金が¥25高い。(大体は高くても¥175まで)
Ⓑ昨日の日曜日雨稼働で疲れてor稼げたので稼働しなかった専業配達員や大学生が一定数いたか?
❸立ち回りは改善の余地はあれど、方向性は間違ってはいない。
Ⓐピーク中は時間あたり3回配達できる可能性は高め。
Ⓑピーク後は時間あたり2回がデフォルトか。(運が良ければ3回はいくかもというレベル)
①この状態をどのように改善するかが重要。
❹Bad評価をいただいてしまったお店からリクエストが来た。
Ⓐ最新100件の評価外となったので、店からのリクエスト冷遇が解除されたか?
Ⓑやはり評価の影響が大きいのは、最新100件が基準か。
①冷遇・優遇が大きいのは最新100件だとして、それ以前の評価はどのような影響があるか?
②感覚となるが、最新100件の評価より影響度は一段下がるが、全く影響がないというほどではない。多少影響はあるように感じる。(根拠はまだ無いが、ロングピックが良く来る配達員はいると思われる。)
③最新100件が優劣をつけるのであれば、最近自分がメイン稼働しているエリアのお店から良くリクエストが来るようになるのは納得。(そもそもそのエリアにいるのだから当たり前だが)
④特定エリア内のお店からGood評価を一定の回数を貰うと、そのエリアのまだピックしたことがないお店からもリクエストが来やすくなる、みたいなことはあるか?(これも同じエリアにいるのだから、確率として初ピック店から来るのは当たり前だが)
Ⓒ逆にBAD評価をつけたお店からもリクエストが来るのはこういうことか?
夜
❶6時間稼働したとはいえ、目標の12回を大きく超えた15回を達成。
Ⓐ月曜日だからこそ、平日にここまで上手く配達できたと思われる。
Ⓑだが、効率は昼より悪くなる傾向あり。
Ⓒ17:00台1回、19:00台2回が痛かった。
Ⓓ22:00台は3回と思ったよりやれた。
❷月曜日の夜は意外と鳴ってくれる。
Ⓐ想定できる主な要因は2つ。
①労働時間制限違反をした外国人配達員のアカウント停止による配達員数の減少。
②日曜日に稼働した副業組が稼働しないことによる配達員数の減少。(疲れた、週の初めからはやりたくない、等?)
③今日に関しては、昨日の日曜日は雨でピーク料金も¥300を超していたこともあり、稼いだことに満足して稼働しなかった副業組や他の配達員もいたか?
Ⓑキャンペーンなどの外部要因だと、2つ想定できる。
①PayPayジャンボによるUE利用率の増加。
②名古屋市のデリバリーサービス利用時のポイント還元サービスによるUE利用者の増加。
Ⓒ逆を言えばこれらのどれかの条件が無くなった場合、渋くなる。
❸夜20:00以降はロング率が高い傾向あり。
Ⓐ本日、先週の月火曜日それぞれの20:00以降の平均配達距離は、それぞれの日の夜全体の平均配達距離より0.2〜0.3km高くなっている。
Ⓑ原因は、UE上では閉店する店が出てくるからか?
①近くの店が閉まっている場合は、より遠くのお店がUE上で表示されるためその分ロングピックが増える。
②さすがに自転車配達員で5kmを超えるパターンはかなり少ないかと思うが、3km超えはしやすくなる。
③バイク配達員からすれば、自転車配達員と競合し辛いので狙いどきなのかもしれない。
前回のリザルト画面
以上です!
それではみなさん、よいソロライフを!