【UberEats配達員生活】売上を解析してみた【6月2週目】

UberEatsリザルト画面

どうも、コウヘイです。

それでは、UberEats配達員生活6月2週目の結果をどうぞ。

リザルト画面

※基本的に小数点第三位以下は切り捨てています。
※載せて欲しいデータやおかしい点があればご指摘くださるとありがたいです。

稼働範囲

名古屋市

稼働方法

自転車

稼働日

稼働日数

4日間

稼働曜日

月 / 火 / 水 / 木

データ

売り上げ

¥56,256

送迎のみ ¥34,270
プロモーション ¥21,986

配達回数

78回

オンライン時間

33時間35分

配達時間(/1回) 25.8分
配達回数 (/ h) 2.3回
総配達時間 16時間33分
○実質稼働時間割合 49.3%
配達時間(/1回) 12.7分
総待機時間 17時間1分
待機時間(/1回) 13.0分
総配達距離(店舗→配達先) 160.45km
配達距離(店舗→配達先、/1回) 2.05km

時給換算(切捨)

トータル ¥1,675
送迎のみ ¥1,020

1配達あたりの平均報酬

トータル ¥721
送迎のみ ¥439

1日あたりの平均売り上げ

¥14,064

リクエスト応答率

95.12%

詳細データ(昼・夜・日)

分析

❶月曜日は昼稼働できず。

❷ 水夜、木曜日は雨。それ以外は晴or曇り。

❸水曜昼は雨の想定が外れ、稼働が1時間遅れる。

❹月曜日から外国人の労働時間制限違反によるアカウント停止で、稼働する外国人配達員が減る。

分析

❶雨稼働のおかげで全体的にデータが上がっている。

❷雨稼働があっても時給1,000円近い数値。

❸雨稼働を抜けば、時間あたりの配達回数は2.1〜2.2回。

❹夜の方が効率が悪い傾向。
 Ⓐ夜の配達回数目標を高く設定しているので稼働時間が長くなる傾向悪くなるのは仕方がないか。
 Ⓑ想定できる原因は以下のとおり。
  ①会社員が終業後に副業配達員として稼働しているため、配達員が昼より増える。
  ②気温が下がり涼しくなるので配達員が稼働しやすくなり、配達員が昼より増える。

❺夜の方が稼働時間が長くなっている。
 Ⓐ効率をあげより短い時間で稼働できるような立ち回りに変更させる必要がある。

❻ピークの傾向について
 Ⓐ若干後ろにずれてきている傾向あり。
 Ⓑしかし、ピーク自体発生しづらくなっている。ピークが発生しても30分とかかなり短時間。
 Ⓒとはいえ、鳴らないわけではない。立ち回り次第でかなり変わる。

❼リクエスト応答率の低下。
 Ⓐ拒否の合計は4回。応答ミスが2回。故意が2回。
  ①応答ミスは、雨稼働で暗証番号が入力ができなかった&ポケットからスマホを取り出した際の操作ミスによるもの。
  ②故意はロングピックの拒否によるもの。
 Ⓑどのような影響が出るか。特に地増勝負でどうなるかを観察する。

前週のリザルト画面

以上です!

それではみなさん、よいソロライフを!

     

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