●指標:前日比:前日比率
日経平均:28,991.89 -134.34 -0.46%
JASDAQ指数:186.40 -0.27 -0.14%
マザーズ指数:1,221.65 +1.13 +0.09%
日経は寄り天からガツガツと段階を踏んで落ちていった展開に。
マザーズはプラス引けでしたが、同じような展開で寄り後から売りに押される形。
勝手な感覚ですが、昨日調子が良かった銘柄が機関の売りに狙われた感じ?
その割には日経の下げは-100円あたりで済んでいましたが、明後日祝日+来週の3連休に向けて今日からポジション整理がされ始めたとのかな?知らんけど。
トレードは利確できたのが100円のみと最悪な内容。
もともと予定があったので11:00前にはノーポジマンになるつもりでしたが、ファーマフーズ【2929】が酷過ぎて回復待ちで持ち続けた結果大被弾で惨敗。
続き足からの寄成3575円、3600円の抵抗線抜けに失敗後の待ち、買値下回った時点の損切は間違っていなかった。
間違いだったのは、ヨコヨコ3550円での再エントリー、3,500円で反発するという読みが外れたのに持ち続けてしまった点。
結局大引けいっぱいまで反発することはなく、フルポジで下げのほとんどを食らい炭になりもうした。
前もやったな持ち続けた結果の爆損・・・何度繰り返すんだ・・・忘れたころにこういう大失敗をしちゃうから性質悪い。
気持ち悪いぐらい落とされ続けたので、これはさすがに機関による売りだったと思う。
数戦~万の売りがじゃんじゃん出てくるあたり、いつもと比べておかしいと思ったのに何もできなかった。
回転日数も2日連続で+1.2日だったことも狙われた原因だよな。
察知したら即切りできるぐらいの決断力が欲しい。
回復するだろうと持っていると余計に敗けるよね・・・この挙動はちゃんとした余力がない限りはやっちゃダメなやつだな。
ヘタクソナンピンは自殺行為、しばらくはナンピン余力は十分にとって行うことにします。
マネックスグループ【8698】は、反発確認してエントリーしましたが上手く波に乗れず&時間の関係で損切同値で撤退。
決算が11:40に発表予定だったので動くだろうなぁ・・・と想定していましたが、案の定11:00から売りが入り、後場寄りGDで860→820円までの急落→880円の上げ→840円まで下げとさすがに荒れましたね。
なるほど場中決算ってこういう風に動くのか、さすがに片手間では乗り切れなかっただろうな・・・エントリーしなくて正解。
今日はめちゃくちゃ敗けちゃったし、4連敗だし、とうとう余力40万を切ったし、月損-10万を超えたしで本当にしんどい。
勝ちこせるビジョンが見えない・・・自分の頭の悪さに反吐が出る。
トレードせずに余力300万貯めるまで勉強に専念したほうがいいのかもしれん。
エントリー条件を絞るか・・・リスクを考えるなら底反発狙いならいけるか?
日足回復局面とか上昇の可能性が高い状況で、ロットは張れないので小さく獲り続けるしかない。
しばらくは大きく負けない戦い方になりそう。
めげずに明日もやりますが、連休前の機関による売り叩き発生の可能性もあるので、違和感には即反応で対処してやるクソが!
これだ!という銘柄がなければノートレも視野に入れなあかんな。
ポジポジ病にかかってる・・・有利な状況で戦うことを忘れずに不利な状況ならノートレ・撤退を意識して明日以降やります。
それでは以下、詳細
日確定損益額、率
❶確定
Ⓐ-62,840円
Ⓑ-13.81%
❷含み
Ⓐ-18,400円
Ⓑ-4.04%
❸追加原資
Ⓐ0円
Ⓑ0%
全体損益額、率
❶確定資産額
Ⓐ385,987円
❷株式資産額
Ⓐ69,200円
❸総資産額(原資との差)
Ⓐ455,187円(-430,813)
❹原資合計(入出金)
Ⓐ886,000円(0)
❺総売却損益
Ⓐ-410,291円
❻月売却損益
Ⓐ-106,910円
Ⓑ-23.49%
取引履歴
❶ファーマフーズ【2929】
●確定損益額、率
①-61,900円
❷キャリアリンク【6070】
●確定損益額、率
①+100円
❸マネックスグループ【8698】
●確定損益額、率
①-1,040円
保有銘柄
❶Robot Home【1435】
Ⓐ含み損益額、率
①-18,400円
Ⓑ保持株
①400株
■メモ
●回転日数が伸びていて、前日強かった銘柄はエントリーしない。
〇持ち越し増加とも取れるので狙われやすい
●抵抗線に跳ね返されたら一度利確して、再度チャンスが訪れた際に再エントリーする。持ちっぱなしにしない。
●安定さを求めるなら地合いは右肩上がりが期待できる時のみで
●違和感を感じたら即撤退。
●エントリーを間違えた場合は同値で撤退。
●ナンピンはしばらく避ける。ただし株価が余力の1/3900の場合は実行する。
●回復局面、下落反発狙いのみに一時切り替え。
それではみなさま、引けおつバイバイ!