【UberEats配達員生活】売上を解析してみた【15日目】

UberEatsリザルト画面

どうも、コウヘイです。

それでは、UberEats配達員生活15日目の結果をどうぞ。

リザルト画面

※基本的に小数点第三位以下は切り捨てています。
※載せて欲しいデータやおかしい点があればご指摘くださるとありがたいです。

日の種類

平日(火曜日)

稼働範囲

名古屋市

稼働方法

自転車

天気

昼 雨 
 曇

稼働時間帯

 11:45〜13:15
 18:00〜22:45

データ

売り上げ

¥10,178

送迎のみ ¥8,133
プロモーション ¥2,045(通しクエスト15回達成 + 雨クエスト4回達成)

配達回数

17回

オンライン時間

6時間06分

配達時間(/1回) 21.5分
配達回数 (/ h) 2.8回
○実質稼働時間割合 62.6%
配達時間 13.4分
総待機時間 2時間16分
待機時間(/1回) 8.0分
総配達距離(店舗→配達先) 36.42km
配達距離(店舗→配達先、/1回) 2.14km

時給換算(切捨)

トータル ¥1,669
送迎のみ ¥1,333

1配達あたりの平均報酬

トータル ¥599
送迎のみ ¥478

詳細データ(昼・夜・日)

データで見る

○日で見ても、過去最高を出した2020/03/29(日)に匹敵。金額的にはピーク料金などで及ばないが、それでも肉薄している。

○効率重視の短時間稼働だったので、数値は日曜日に匹敵している。

○「配達時間 / 1回」 が短いのは、ロングがなかったから。

○「配達回数 / h」が日曜日より多いのは、ピーク後即終了したから。(13:15あたり)

○「実質稼働時間割合」が日曜日より低いのは、店舗までの平均移動距離が長い + 流していたため。

○先々週の火曜日(2020/03/15)と比べて、本日は全てにおいて圧倒的に数値が高い。
→日曜日に匹敵している。

○配達回数も1時間多く稼働しているからとはいえ、倍なのはかなりいい。

○「配達回数 / h」「配達時間 / 1回」「実質稼働時間割合」「待機時間 / 1回」の数値がいまいちな原因。
→ピックアップ先で待たされることもあった。
→流し稼働
→4km超えロング2件
→方角を誤ったことによる信号待ちなどのタイムロス

前回のリザルト画面

分析

○11:00台は雨が降っていたこともあり、家内で待機。

○天気は途中から霧雨の中で稼働したが、土砂降りでなければ意外とやれる。平日だが数珠連もするので流しでも数値的によかった。

○ピーク料金も発生するので、短期決戦で十分かもしれない。

○雨の日はピークが半ばを過ぎたら中心地外に需要があるかも。

○ピークは11:00〜14:00まで発生していた。

○今までの稼働状況と全然違う。リクエスト数がめちゃくちゃ多い。
→やはり大学生の休み期間終了に伴い、稼働者が減ったのが要因の可能性大。

○足の回復のため流して稼働していたのでこの数値だが、本気だったらもっといったかもしれない。

○伏見あたりで5回ぐらいリクエストがあったり、ピーク料金の範囲に伏見あが大体はいっていた。
→一度伏見あたりまで自ら行ったが、一周する間に1件リクエストが来た。

問題点

○日曜日の次の稼働は、足の負担を減らすためにも流しでOK。

○雨の日は、「カッパ上下」「靴用のカッパ」「帽子2着(夏に向けても必要)」でなんとかなりそう。
→雨の日に1日稼働すれば元は取れる。金は気にするな。

○雨は店舗までの移動距離が長い傾向があるかもしれない。
→リクエスト時に11分が出現したので、中心地を離れれば店舗までの距離は長くなる可能性が高い。
→初めての雨稼働だったので、今後様子をみる。

○大学生による稼働者の減少によりリクエスト数が増えている可能性大。
→だが、今朝に雨が降っていたので、もしかしたらそれも要因の一つかもしれない。

以上です!

それではみなさん、よいソロライフを!

     

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